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メモ

①浴室
結婚以来、窓のないユニットバスでのバスタイムが続いています。
背の低い私ですら脚を伸ばして湯に浸かれない。
これは風呂好き民族としては本来邪道であるはずなのだ~!
(ヤケにちから入る)
だからこそ浴室に対する望みは至ってシンプル。
『脚を伸ばして肩まで湯に浸かることが出来る窓のある浴室』
子どもの入浴担当の私としては、上の条件なおかつ
洗い場に並のスペースを確保したい。
というわけでサイズで表せば『一坪』。コンパクトでいいのです。

②洗面所
風呂の残り湯を翌朝の洗濯水に利用することが大前提なので
浴室に隣接する洗面所は脱衣所であり洗濯場でなくちゃなりません。
ここにもやっぱり窓は必須で、これは採光ではなく通風が目的。
採光は期待できない場所にせざるを得ないだろうと思っているので。
まぁ朝と夜に使うことが多いので日差しを望む必要もないわけです。
そうそう、夫婦間で“プチ揉め”しているのがココ。
水まわりはまとめて1階に考えているのだけれど、
家長曰く「2階にも洗面所!」。
嫁曰く「トイレの手洗いで充分だ」
・・・だって畳半分だって惜しいんだもん。

③キッチン
俗に『妻の城』とかって言いますが、
大皿料理しか作らない(作れない?)私には
全然そんな感覚はなくて収納が足りて
換気が充分できればそれで満足なのです。
いくら強力な換気扇があっても料理してる時の蒸気とかにおいって
広がってしまうからそれをうまく逃がせるようにできればそれで良し。
そんな自他共に認める料理下手のくせに
気になってる換気扇が・・・グリーンハイキ
先にも述べたように嫁の私は背が低いので、
何が億劫かって換気扇の掃除ほど億劫なことはないのです。
で、「なんかイイのないの?」ってネットを彷徨ってたら
踏み台なんてなくても手入れのできそうなコレを見つけました。
ででで、、、でも高い!なかなか値引きの利かない商品らしい。
ついでにこれまた大して料理に意欲ないのに
流し台の高さにはこだわりたい。というかこれ以上
肩こり腰痛に悩まされないためにもせっかくだから私仕様に
低く作ってもらわねばならない。
それでもってこれも踏み台を使うのは不便なので
吊り戸棚は最小限にしたいし・・・
ここ数年使ってない台所用品は処分行きか・・・

混沌こんとんコントン・・・今日はここまで。
by tanosi-ie | 2005-06-11 21:38 | 家づくり計画編