トイレ

無精者の母親は「ぼちぼち・・・」「そろそろ・・・」と言いつつも重たい腰を上げませんでした。
脱・オムツの話です。月末にはもう3歳になる息子。いい加減にトイレの練習をしなければ!
というわけで、先月30日の月曜日から前触れもなく開始しました。
息子にとっちゃ青天の霹靂ですね。昨日まで紙パンツをはいて好きな時好きな場所でOK
だったのが翌日から突如トイレ限定になっちゃって布パンツで何度となく
「おしっこは?トイレ行く?出ない?出ない?」って耳タコくらいしつこく聞かれる。
あー大人の都合・・・それでも健気な息子は地道にタイミングをつかむ努力を重ね
2日目に生まれて初めて便座で用を足すことに成功。
金曜日からは家にいる限り一度もパンツを濡らすことなく過ごしています。
起きぬけの朝でさえ紙パンツ濡らしてません。
おぉぉぉ~!!!母は感激しております。

今までトイレというのは存在感を感じない場所でした。
トイレトレーニングをするときに好きなキャラクターのカバーやポスターや
グッズをちりばめて子どもの気を引く方法もよく聞いたけれど
これまた無精者の母親はそんな工夫はせずに実用本位。
でも自分の用以外に日に7~8回もトイレのドアを開けるようになり
補助便座と踏み台のセットを繰り返してると
アパート暮らししているあいだに脱・オムツの年齢になって良かったとしみじみ思いました。
例えば水まわりを1階にまとめてて2階が寝室だった場合、朝目覚めた途端に
「オシッコ!」と申告された場合に非常に急を要し『残念!』なことも大いに有り得るでしょう。
ベランダで趣味の園芸に興じていたら息子のemergency callで慌ててサンダルを蹴り脱ぎ
息子を小脇に抱えてトイレにダッシュしたのは実際にあった話。
あっというまに自力で便座によじ登れるようになって、そのうち「おかぁちゃん見ないで」と
ドアを閉められてしまうようになるまで人生の中のほんの瞬く間のことだろうけれど。
自室を出て廊下を通って階下におりて居間を横切ってフロアの奥に押しやられた
トイレにやっと辿り着くというのは、今想像してもなんともないことだけど
年寄りになってどっか具合が悪いとか不自由になったらさぞかし面倒だろうな。
押入れの引き戸は一週間開けないことはあってもトイレには旅行へでも行かない限り
絶対に毎日入る。数年に1回くらいしかたま~にしか玄関をあがる来客のない我が家でも
誰かが来たときには寝室には足を踏み入れなくてもたぶんトイレを使うことはあるだろう。
そう思うと「とにかく必要な部屋を並べてどうにかできたスペースにトイレをはめ込んで
間取りを完成させよう」っていうのは言語道断なのね。
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# by tanosi-ie | 2005-06-05 23:23

階段

このごろ息子の寝かしつけで一緒に寝込んでしまい隣室の怪しい物音(家長が帰宅)で
目を覚ましたり覚まさなかったり・・・そのまま1時頃まで眠り続けること多々。
今日は珍しく買い物帰りのママチャリ後部座席で夢の中に入ってくれたので
この隙に久々blog更新。

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階段は廊下ではなく居間に設置したいと考えています。
我が家の1階には廊下というものは存在しない予定byマイホームデザイナー2005
階段ってなんだか楽しい空間。
学校でもよく階段に座ってテストの出来がどうだったとか何組の誰がカッコイイとか話してた。
そういう話をするのに階段ってとっても適した場所でした。
あとちょっと人よりも高い位置から見渡せる楽しさも好きです。
本当は行儀悪いことだけど、階段の何段目かが息子の定位置になって
そこにいっつもわざわざオヤツ運んで座って食べてるとか
そういう光景が日常にあったら楽しいなぁと空想したり・・・
たとえばたった一段の違いだけど座ってみるとちょこっと見えるもの見えないものの差があって
そこを親子で取り合いしてみたり・・・いいなぁ~そういうの。
こう考えると階段はただ上下階を結ぶだけでなくて、座って手で触って
気持ちのいいものでなくちゃ!と思いました。
欲を言えば蹴こみのないスケスケ階段(正しい名称は何て言うんだろ)にしたら
その隙間から意味もなく向こうをのぞいたりしてそれも楽しそうなのだけど
何しろ物の多い夫婦だから階段下は貴重な収納スペースになる運命。

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東京町家の勉強会で、階段の降り口に引き戸をつけられることを知りました。
夏にエアコン使って部屋を冷やしてもそれが1階に下りてしまっては効率が悪いということ、
ついでに幼児やペットも落下防止にもなり、とても良いアイデアだなあと感心しました。
でもこれって階段の形状によって引き戸の付けようがないケースもあるよな・・・

私みたいな感化されやすい人間が家つくりを考えるのにとくに注意しなくてはいけないことは
なんでもかんでもマネしたいと思わないようにコト。
雑誌みたり前出の勉強会だったりそういうトコでは素人の思いつかないアイデアが
いろいろと出てきます。それ見て「おぉ、いいな!」と思っても我が家に適合するか
第一に必要かどうかって別の話なのですよね。それをきちんと頭を冷やして
判断することが必要。少ない予算と小さな建坪を考えれば『削らなくてはいけない事柄』が
おのずと出てくるでしょうがその時に無駄に頭をひねらずに済むように
今から冷静に要るモノ要らないモノを考えておこうと思います。
要る要らないと言えば私物の整理・・・進まないなぁ・・・
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# by tanosi-ie | 2005-06-01 15:20 | 家づくり計画編

新しい遊び仲間

我が家は現在3階建て9戸入りのアパートに暮らしています。
ご近所の方は「マンション」とおっしゃいますがその区別がわかりません。
入居して3年目となり先日契約更新をしました。
2年毎の更新なのですが次回の更新はせずに持ち家に移りたいものです。

さてさて、そんなアパートには昨日まで4戸に幼児が暮らしていました。
幼稚園年長サンのKクン、息子より1歳上のMクンと妹のSちゃん
息子と数週間違いの誕生日のRちゃん、そして来月3歳になる息子です。
みんな仲良しで外に誰かが出ていれば一緒に遊びます。
そこへ今日からYクンがお引越ししてお仲間入りしました。
彼は年中さんだそうです。最初はなんとなく恥ずかしそうにしていたけれど
そこは裏表のない素直な子供達、あっというまに打ち解けて
辺りが薄暗くなり植え込みの外灯が点く6時半過ぎまで遊んでました。

息子が生まれた当時に住んでいた川の向うのアパート周辺は
まったくと言っていいほど息子と同年代の子どもがいませんでした。
そのころはまだ子ども同士で遊ぶという年齢ではなかったのですが
あのまま昔のアパートに住んでいたら息子には今ほど遊び仲間は
いなかったと思います。それに比べたらココはなんという居心地のよい場所。

夫婦にとってはいつまでも賃貸に住むよりは狭くても戸建で持ち家のほうが
気持ちもいいし、家業的にも好環境なのですが
息子にとってはせっかく玄関を一歩出れば大好きな仲間と遊べるという
今の環境を取り上げられてしまうことになるわけで
それが非常に心苦しく思ってしまいます。
せめて来春から通う予定にしている幼稚園をみんなと同じところにしてあげて
毎日顔を合わせられるようにしてあげようか・・・う~ん、、、悩むなぁ~
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# by tanosi-ie | 2005-05-28 20:36 | 3号の日々

予告通り家族揃って参加してきました。
ずっと高速を走りながら流れゆく景色を眺めつつ
このまま死ぬまでずっと一度も足を踏み入れない場所が
都内でもすっごいたくさんあるんだろうなぁ~って
唐突に漠然と思いました。
それで帰り道では空が薄暗くなってネオンや人家の灯りをみながら
だからこそ自分の住まいはいい場所にしたいなぁって
脈絡繋がらないけど考えました。

それで。

どんな家でも同じことだろうけど
とくに“狭小”と括られる住まいでは空間の捉え方が
外せないポイントだと再認識しました。
自分の住まい方をきちんと把握している人って
たぶん暮らしもきちんとしてる。
この“きちんと”は整然とか規律正しくということでなく
テーゲー(沖縄語でテキトウという意味合いらしいです:
東京町家をつくる会に名を連ねている建築家サンのブログで
よく出てくる言葉です)と相反することでなく。

今日はなんだか、日帰りスノーボードから帰宅したときみたいに
脳ミソが疲れているので無理ですが
追々再認識会議なんてのを家長&嫁でやることになるでしょう。

勉強になりました。
各位のブログでどんな記事になるのか、楽しみです。
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# by tanosi-ie | 2005-05-22 20:11 | 家づくり計画編

明日の予告

明日東京町家の勉強会に参加の予定。
当初は家長のみが新宿まで遠征(?)する段取りでした。それで主催のT工務店さんにお取次ぎいただいて
ビデオ撮影の許可までいただいたのですが、この期に及んで「いいなぁ!行きたいなぁ!!」と言い出す嫁なのでした。
家長のみが行くつもりだった理由は無論もうすぐ3歳になるお坊ちゃんの存在です。
預けるアテないし、過去の勉強会の記事をチェックしたところでもなかなか“お勉強”な雰囲気が見て取れて
暴君ハバネロみたいな我が家の息子が同席しては皆様にさぞや迷惑かけること必至だろうと。
う~~~~~~っ、、、でも行きたいのさ!
結局、今朝になって家長がT工務店さんとこに直電で打診したところ快くOKしてくださったということで。
できるだけご迷惑かけないように坊主の好きなお菓子をいろいろ購入してみました。
明日は手を変え品を変えエサを変え(?)できるだけ大人しくさせるように努力しますので
ご同席のみなさま、なにとぞよろしくお願いいたします。。。
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# by tanosi-ie | 2005-05-21 20:25 | 家づくり計画編

雑誌とwebと・・・

リアルな情報はもっぱら雑誌とwebから収集します。
『新しい住まいの設計』と『ニューハウス』が好みの住宅誌です。
あとは『チルチンびと』やその別冊を極々たま~に。
どれも写真が命ですからそのぶん値が張ります。
これから何かと物要り⇒お金要りなのに雑誌代に費やしては勿体無い。
でも欲しい情報が掲載されていて立読みで全部頭に入れるのは無理なので
なんとか捻出するのです。
あとはwebもライフライン並みに不可欠です。
今日はググッとくるアンティーク金物や古材のサイトを1時間半かけて
2ヶ所見つけました。
万年肩こりが増幅&目も痛い・・・疲れました。
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# by tanosi-ie | 2005-05-09 23:19 | 家づくり計画編

はじめまして

子どもの頃
なんだか理由なんてつけなくても『たのしい場所』がありました。
たぶんそれは、そこに一緒にいるのが大好きな友達であったり
スキナコトを自由にできる場所であったりしたのでしょうけれど
当時はそんな理由なんて考えることなく毎日通いつめていたような気がします。
そんな『たのしい場所』がじぶんちだったらいいなぁと思いました。
もちろん家だけでなく
外にだっていくらでもたのしい場所があってかまわないと思います。
そのほうがイイに決まっています。
でもそれと同じくらいにじぶんちが『たのしい場所』だったらウレシイと思います。
とくに今はまだ(世界のほとんどが家の中にある)息子にとって
いずれは大人になって新しい家族をつくって
外へ出て行くそれまでは段々と増えていくであろう
数々の『たのしい場所』のリストのなかにじぶんちも入っててくれたら
イイなぁと思います。そんなことを思いながら・・・

2004年後半から脱・賃貸を考え始めてすでに半年経ちました。
施工者選定・契約など初歩段階にも及んでいませんが
ようやく「こんなふうにしたい」という青写真が出来上がってきました。
そこで、これからの家にまつわる様々なことを時折は写真も交えながら
記録していきたいと思います。

家族構成:1960年半ば生れの 世帯主 と
       1960年後半生れの 妻    と
       2002年生れの    息子


さっそくリンクさせてもらった『東京町家』のHPです。
予算の兼ね合いが気になるところですが
今いちばん惹かれている家造りのコンセプトがここにあります。  
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# by tanosi-ie | 2005-05-07 20:01 | プロフィール